Wantedly運用代行会社をまとめました!Wantedly Partnersについても紹介

ビジネスSNSであるWantedlyを利用した採用活動を行う企業が増えています。Wantedlyの会社訪問サービス「Wantedly Visit」を利用している企業数は25,000社を突破し、新規公開された募集数も前年比56%増加の約45,000件を記録しました。
しかし、ただ登録して企業コンテンツを作っただけでは、Wantedlyの採用を成功させるには不十分です。優秀な人材を確保するには、質の高い効果的なコンテンツの作成と運用が欠かせません。そのため、最近ではコンテンツの作成と運用を代行会社に依頼する企業も出てきました。

いまや採用に欠かせないWantedly。その効果的な運用方法とは?

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Wantedlyの利用ユーザーは月間200万人以上!

Wantedlyの利用ユーザーは、月間200万人以上にも上っています。

Wantedlyによると、ユーザー層の多くは、以前はエンジニアやデザイナーなどが中心でしたが、最近は医療や金融などを専門とするユーザーも増加しています。

年齢層で見ると、20代が全体の47%、30代が35%を占めており、学生の利用者も多く、比較的若い層が中心であることが伺えます。

登録している企業の業種も幅広く、IT系を中心に、スタートアップ企業はもちろん、大企業や官公庁までそろっています。

ユーザーはこれらの登録企業のコンテンツを見て、どの企業とコンタクトを取るべきかを考えます。

Wantedlyを効果的に運用するにはコンテンツとこまめさが大事

Wantedlyを運用するには、まず企業ページのコンテンツを魅力的に見せる必要があります。

そのためには、企業イメージを伝える見ばえのいい写真や、事業内容などを伝えるわかりやすい文章は必須でしょう。

さらに、コンテンツは作って終わりではありません。その後、こまめに更新し続けていく必要があります。
というのが、Wantedlyのユーザーは気になる企業があった場合、いきなりその企業に応募することはまずありません。気になる企業をフォローします。

フォローした企業のコンテンツが更新されればフォローしているユーザーにお知らせが届きます。

また、Wantedlyには「Wantedly Feed」というブログ機能があります。ここに投稿されたブログは、フォローしてしているユーザーはもちろん、ハッシュタグごとにタイムラインにまとめられ、すべてのユーザーに読まれるようになります。

登録しているユーザーはこれらのコンテンツをチェックし、気になる企業がどんな活動をしているか、どんな社風なのかを見極めて応募を決めています。

つまり、ユーザーにきちんと企業の存在を認知し応募してもらうためには、定期的にブログやコンテンツを更新し、自社の事業内容や魅力などをアピールし続けていく必要があるのです。

さらに、コンテンツが更新できなくとも、できるかぎりこまめにログインをしておくことも大切です。

Wantedlyのユーザーは、すなわち求職者です。人材を確保するためには、問い合わせなどの反応にはできるかぎり迅速にリアクションすることが必要だからです。

Wantedlyの運用が負担になる場合は代行会社に依頼するのもあり

魅力的なコンテンツを定期的に作るには、カメラマンやライター、デザイナーなどのクリエイティブなスキルを持つ人が必要です。

しかし、これらのスキルを持った人員を社内で確保するのは難しいケースもあるでしょう。

そういった場合には、コンテンツ作成のノウハウを持っている企業に運用を代行してもらうのも選択肢のひとつです。

企業のコンテンツ作成代行を行う会社は多くあります。しかし、Wantedlyの場合は「採用」という目的に沿ったコンテンツを作成することが重要です。

Wantedlyを使った採用を成功させるためにも、ポイントをしっかりおさえて運用代行会社を選びましょう。

Wantedly運用代行会社を選ぶ3つのポイント


Wantedlyの運用代行会社を選ぶ際に、注目したいポイントは3つあります。

コンテンツ作成・運用能力

1つめのポイントは、コンテンツを作成し、定期的に更新していける実力があるかどうかです。カメラマン、ライター、デザイナーなどのクリエイターが用意できるかなども確認しておくといいでしょう。
特に、採用コンテンツを作成したことがあるかどうかの確認も重要です。実績をきちんと確認しておきましょう。

会社の実績やポートフォリオを確認する際は、自社の社風と合っているかも確認することが必要です。

カジュアルな雰囲気の社風を伝えたいのに、フォーマルな雰囲気のコンテンツ作成を得意としている会社を代行に選んでしまうようなことがあれば、良いコンテンツを作成するのは難しくなります。

コミュニケーション能力

2つのポイントは、コミュニケーション能力です。

コンテンツの作成や運用にあたり、きちんとこちらの意を汲んでくれるかどうかはとても大切です。

担当者とコミュニケーションがこまめに取れ、打ち合わせなども気軽にできる会社を選ぶようにしましょう。

Wantedlyの公式パートナー「Wantedly Partners」

Wantedlyは2018年6月より、公式パートナー制度「Wantedly Partners」をスタートさせました。

これは、Wantedlyがパートナー企業をWantedlyの販売代理・運用代行のスペシャリストとして認定する制度です。

この認定を受けた企業は、Wantedlyから認定ロゴを提供され、さまざまな運用代行活動のサポートを受けられるようになります。

この制度はスタートしてまだ日が浅いため、Wantedly Partnersの認定を受けているパートナー企業はあまり多くありません。

しかし、やがては認定を受ける企業も増えてくることでしょう。Wantedlyが公式にパートナーと認めた企業であるという信頼感・安心感をもたらす制度ですので、チェックしておくことをおすすめします。

それぞれの特徴を知って選ぼう!Wantedly運用代行会社まとめ

Wantedlyの運用代行を行っている代表的な会社と、その特徴を紹介します。運用代行会社を探すときの参考にしてください。

株式会社favy

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http://go.pardot.com/l/552562/2018-07-12/2t3862
グルメ情報まとめサービスの「favy」や、飲食店に特化した求人メディア「食リク」などを運営している会社です。

飲食店に特化したブランディングを得意としています。求人メディアを運営していることもあり、求人用コンテンツの作成には慣れているのも安心できるポイントのひとつでしょう。

株式会社GIG

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https://giginc.co.jp/blog/news/2650/
メディアサイトの作成・運用、ウェブマーケティングなどを総合的に行っている会社です。

自社でもWantedlyを運用しており、月間150人以上のエントリーを集めた実績もあります。スタイリッシュなデザインや採用ブランディングに強みを持ち、ライターやカメラマンを用意してもらえることも特徴のひとつです。

株式会社BeGlobal

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Wantedly運用代行(月8万円)
まるごと人事サービス(月25万円)

採用代行を専門に行っている会社です。

・Wantedly運用の実績は累計70社以上
・自社でも月間220エントリーを集めています
・Wantedly運用と、月額制の採用代行サービスを運営

Wantedlyの求人サイト運用代行の実績は累計70社以上。Wantedly運用と、月額性の採用代行サービスを運営しています。
自社でも月間220エントリーを集めており、シンプルでわかりやすい料金プランが用意されているのも安心できます。

Caster Biz Recruting

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https://recruiting.cast-er.com/
人事・経理・WEB運用をリモートで代行する「Caster Biz」(株式会社キャスター)が行っている採用業務代行サービスです。採用戦略の策定からWantedly運用代行、応募者との日程調整までをすべて行っていて、企業が行うのは面接のみ。採用業務経験者が専属で担当につくこと、最短2日で運用が開始できることなどが強みです。

株式会社ヒトコンサルティング

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http://hitocon.com/
人材コンサルティングなどを行っている会社です。ブログ更新はもちろん、更新する記事の作成や写真の加工などもすべて行っています。応募者に企業の理念やビジョン、働き方を伝え、共感を得ることができるような運用をモットーにしています。

「すべておまかせ」はNG!Wantedly運用代行会社に依頼する際に社内でやっておきたいこと


Wantedlyの運用は、代行会社にまかせてしまえばそれでおしまいではありません。人材が集まるコンテンツを作成・運用するには、自社のイメージや求める人材についてのイメージを具体化し、ある程度統一させておくことが必要です。
もしイメージが統一されていなければ、運用代行会社に的確にイメージを伝えることができません。的確なイメージが伝えられなければ、印象的でユーザーを引きつけるコンテンツを作るのは難しくなり、人材も集めにくくなります。
Wantedly運用代行会社を選ぶときは、選定と並行して、自社でもしっかり「どんなコンテンツでどんなふうにWantedlyのユーザーにアピールするか」を考えておくようにしましょう。

まとめ:運用代行しながら人事効果を最大限発揮するための運用フローを考える

Wantedlyの運用を成功させるポイントは、こまめにコンテンツを更新し、自社の魅力をきちんとユーザーに伝えることができるかどうかにあります。運用代行を依頼する場合も、このポイントはしっかり抑えておきましょう。そのためには、コンテンツ作成能力はもちろん、コミュニケーションのとりやすさなども考慮に入れることが必要です。
同時に、自社のイメージや求める人材像を社内である程度統一さてておくことも大切です。運用代行会社と自社とでしっかりタッグを組んで、Wantedlyを利用した採用活動を成功させましょう。]]>

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